6年
^15/07/16 00:46
昨日の夜彼女と逢って話してきた
彼女にいつも逢いたい 逢いたいって思っているけど、今日は逢いたくないと思った というか逢うのが怖かった 彼女が別れたいと思った理由 それは子供の事 今、長男が難しい次期に入っていて、注意したり叱ったり でも ふと 考えると自分は間違った事をしているのにそんな状況で子供を叱れるのかと… 最近、嘘の口実で騙している自分に耐えなくなったと… もう1つは 私といると僕はこの先新しい出逢いがなくなると… いくら愛しあっていても一緒になる事ができないと… 彼女が話した言葉に何も言い返せなかった 否定する理由が何一つないからだ 僕の事は今も変わらず好きだと言った 好きなのに別れる いっそのこと嫌いになったと言われたほうが楽なのかもしれない 世の中に絶対!とか 永遠! なんて事はあり得ない 特に永遠なんてのは最終的に裏切りに変わるのかもしれない 彼女とすごした6年間の思い出をお互い話し二人で涙した こんないい年した男が泣いた 一言で言えば不倫。自己満足かもしれないが、分かっていたはずの最後も含めて僕にとっては一生懸命彼女の立場を理解した恋愛だった そう!最高の恋愛 だから悲しいけど最後も彼女を理解した 逢うのが怖かったけど いろいろ話したらなぜか 気が楽になった気がした だから下を向かず前を見て行こうと思える いや、向かなきゃダメなんよ 彼女ね、ホントに素敵なんだよ みんなに見せつけてやりたいくらい でも、僕の心の中にしまっておくんだ ありがと 追伸 コメやメールでいろいろ勇気づけて頂いきました ありがとうございました
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